プライバシーポリシー

W standard 株式会社は、 個人情報保護の重要性に鑑み、「個人情報の保護に関する法律」及び本プライバシーポリシーを遵守し、お客さまのプライバシー保護に努めます。


個人情報の取り扱いについて

1.個人情報の取得について
W standard 株式会社 は、偽りその他不正の手段によらず適正に個人情報を取得致します。
個人情報保護法17条を参考に、個人情報を適正に取得することを宣言しています。
2.個人情報の利用について
W standard 株式会社 は、個人情報を以下の利用目的の達成に必要な範囲内で、利用致します。
以下に定めのない目的で個人情報を利用する場合、あらかじめご本人の同意を得た上で行ないます。
  1. お見積のご依頼・ご相談に対する回答及び資料送付
  2. ご注文いただいた商品の発送
  3. セミナー情報、各種商品・サービスに関する情報提供
個人情報保護法15、16、18条を参考に、利用目的を特定し、本人の同意がない限り、利用目的以外の利用はしないことを宣言しています。
ホームページ上で「個人情報保護方針」を公開していていれば、利用目的を公表していることになります。利用目的は具体的に書く必要があります。
3.個人情報の安全管理について
W standard 株式会社 は、取り扱う個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
個人情報保護法20条を参考に、安全管理について宣言しています。
実際には、この「必要かつ適切な措置」を組織ごとに推し進め、より細かな規程類の作成や対応を行なっていくことになりますが、「個人情報保護方針」の段階では、この程度の記載でも問題はありません。
4.個人情報の委託について
W standard 株式会社 は、個人情報の取り扱いの全部または一部を第三者に委託する場合は、当該第三者について厳正な調査を行い、取り扱いを委託された個人情報の安全管理が図られるよう、当該第三者に対する必要かつ適切な監督を行います。
また、コンサルティング、プライバシーマーク申請、ISMS申請業務におきまして第三者と共同して業務を遂行する場合に、個人情報の取り扱いを委託する場合があります。
個人情報保護法22条を参考に、委託先の監督について宣言しています。
委託の場合は、次の第三者提供とはならない代わりに、委託先の監督が必要となります。実際には、委託先との業務委託契約書などを取り交わす必要も生じてくるかと思いますが、プライバシーポリシーとしては、そこまで具体的に記載する必要はありません。
なお、「また~」以下の部分は、具体的に個人情報を委託する場合がはっきりとしている場合の例として、情報提供者の方々により安心していただくために、具体例を付け加えてたサンプルです。このような具体例は、必ずしも記載しなければならないわけではありません。
5.個人情報の第三者提供について
W standard 株式会社 は、個人情報保護法等の法令に定めのある場合を除き、個人情報をあらかじめご本人の同意を得ることなく、第三者に提供致しません。
個人情報保護法23条を参考に、原則として個人情報を第三者に提供することはないことを宣言しています。
ここでは、「個人情報保護法等の法令に定めのある場合を除き」としていますが、具体的に23条を引用して4つの例外を記載する例も見られます。
また、オプトアウトや共同利用なども関係してくる部分でもありますので、注意が必要です。
6.個人情報の開示・訂正等について
W standard 株式会社 は、ご本人から自己の個人情報についての開示の請求がある場合、速やかに開示を致します。
その際、ご本人であることが確認できない場合には、開示に応じません。
個人情報の内容に誤りがあり、ご本人から訂正・追加・削除の請求がある場合、調査の上、速やかにこれらの請求に対応致します。
その際、ご本人であることが確認できない場合には、これらの請求に応じません。
W standard 株式会社 の個人情報の取り扱いにつきまして、上記の請求・お問い合わせ等ございましたら、下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【連絡先】W standard 株式会社
E-mail:info@wstandardjp.com 電話:0795-78-9626 営業時間:11:00am~18:00pm

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